東京のコロナによる死者のワクチン2回接種者の死亡の割合。
2021年8月3パーセント。
2021年9月16パーセント。
2021年10月なんと51パーセント。
ちなみに10月にはコロナワクチンの接種2回の人は60パーセントです。
つまり60パーセントの人がワクチン2回接種してるのにコロナで新です人の割合は51パーセント。
これの意味するところは、コロナワクチンが効いてないばかりか、かえって死亡率上がってるということです。
この死亡率は正式発表から割り出したものだそうです。
私自身はワクチンは、重い副反応が多く出ている、ワクチン接種後に亡くなってる人がいる、しかしワクチン接種後比較的短期間に亡くなっても政府は一人もワクチン接種の因果関係も認めていません。
なおかつこのワクチンを打ってどのような影響が出るか、史上初めての試みにもかかわらず、しっかりとした治験もやらずに、短期間に承認して使ってるので、この先どのような影響が出るかは、世界中で誰にもわからないのです。
この先のどのような影響が出るか誰も分からないのに、安全だと政府は言いますが、政府の言うことを無条件に信じる人はどうぞ信じてください。
しかしながら政府は過去にもいろんなケースで、薬による薬害に対してほとんど最初は責任を認めていなくて、長い長い裁判で負けて、それでようやく薬害を認めるということを繰り返しています。
それでも政府の言うことを認める方はどうぞワクチンを打ってください。
打った以上は自己責任ですよ、これだけ何度も同じような目にあって、尚且つ政府の言うことを盲目的に信じるのであれば、どんな結果が出ても文句を言う筋合いはないと思います。
政府は嘘を平気で言うんですよ。
いい加減理解してください。
嘘にはやむを得ないケースもあるんですよ。